KDPで垢バン祭りが開催されたのかい?
AmazonのKDPでは徹底して不審な動きをしていると思われないよう努めているため、他の作者の作品を見てないのだけど、どうやら先月あたりにAI生成作品を販売している多くの作者のアカウントが凍結されたようだ。
2月か3月頃にも大規模な粛清が行われたので、それ以降に参戦して攻めた作品を出していたアカウントが対象となったのだろう。
Amazonのコンテンツポリシーは曖昧で、審査担当者の匙加減一つで作品が塵となるリスクがある。それを回避するためには攻めすぎないことが重要なのだ。
特に未成年のように見える作品や、ヌードを扱う作品は注意が必要となる。むしろ、そのジャンルに行くならPatreonやFanzaで作品をリリースした方がよい。
下記のような攻めた作品も安全にリリースできている。
アダルトコンテンツは麻薬のようなもので、一般コンテンツと比べてアクセス数が桁違いに多い。
そのため、安易に乳首を解禁しがちだけど、これからAI写真集をKDPで発売しようと思っている方は、エロにはエロの特価した売り場で戦うことをお勧めする。
Amazonで販売するなら、ヌードに走らず何かコンセプトを持った作品にした方が、幅広い層の読者に長く楽しんでもらえるからね。
ただ、例え着衣作品であってもセクシーな描写があるなら、アカウントが閉鎖されるリスクは0ではないので、注意しながら作成するようにしましょう。
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