妊婦フェチの奥深さを知る
妊婦フェチにも様々な種類がある。
私のように見たり優しくしたくなる愛でる系から、性的な行為をしたい系、さらには出産する瞬間がたまらない系。これが妊婦フェチの3大派閥だと思っている。
私はYouTubeに趣味と実益を兼ねてAI妊婦動画を投稿しているが、視聴者からのコメントで愛でる系妊婦フェチの中でも、さらにフェチは細分化されている事を教えられた。
なんかね、色々と「こんなの作ってくれ」ってコメントが来るのだ。
最近のものだと「もっと!もっと!妊婦の腹を巨大化させてくれ!」ってのから「Supremeの白いTシャツ姿が見たい」とか、「白髪の妊娠中の狼女を頼むよ!」だとか、一口に妊婦フェチって言っても奥深過ぎない?
ボテ腹なら俺に言わず、ボテ腹の魔術師の馬里さんにお願いしてこいや!って返信してあげたいのだけど、YouTubeから馬里さんへリンクを貼るのが怖くて教えてあげられない。
Supremeの白いTシャツは商標があるから駄目だと断っても、「オーバーサイズの白いTシャツならどうなんだ」と食らいついてきて並々ならぬ情熱を感じたし、私のYouTubeチャンネルを支えてくれているインドネシア人だったので、「それならいいよ」と現在、白いTシャツの妊婦動画を制作中である。
こんなの
妊娠中の狼女は画像生成の成功率が低すぎるし、加工が面倒だから見なかったことにしようかと思ったが、何とかなりそうな方法を見つけたので気が向いた時に作成している。
こんなの
今回のもそうだけど、これまでも視聴者からのアドバイスでテーマを決めて作ってみると「あらいいですね!」となるので、やはり愛でる系妊婦フェチから派生したフェチは受け入れられるということだ。
フェチってのは本当に多種多様なのだと気が付かされたお陰で、妊婦フェチ動画のアイデアが枯渇することはなさそうである。
ちなみに私は貧困や不幸な妊婦が頑張ってる系が好きだから、そんな動画も趣味丸出しで作って投稿していて、最近だと「厳しい暮らしを送りながらも戦地へ行った夫を待つ臨月の妊婦の物語」が気に入っている。
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