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花束を持ってFANZAの審査が終わるのを待っている。

4月24日に入稿を済ませたAi生成同人作品の審査が、5月9日現在も終わる気配がない。

別名義で3DCG作品を過去にリリースしているのだけど、3DCG作品は全て入稿から4-7日でリリースされているので、Ai作品の審査は手書きや3DCGとは別口で審査が行われているのだろう。

いつになったら配信されるのかが全く分からない状態で、こんな感じならAi作品をリリースするよりも3DCGで作品を作った方が楽しいのではないかと考えはじめた。

ただ、リアル系のAiだけでなく3DCGも、どんどん売り場が減少していくので、私の思い描くコナポキン島構想を実現させるためにはイラストに舵を切った方が良い気もしている。

しかし、私は絵を描くのが遅い。

ここは絵のうまい社員に私の性癖をさらけ出して、特別手当を支払って描いてもらうか…と考えたりもするが、「こんな変態の所で働けません!」と言われるのも怖くて切り出せない。

今のご時世は便利なツールが溢れ、情報もブラックボックスがなくなり、その気になればどんなジャンルにでも参戦できる環境にあるため、逆にどの道に進んでいいのか悩んでしまう贅沢な時代である。

私は現在、リアル系妊婦、ゲーム、音声、3dcg、漫画、パトロンサイトと、多岐にわたる選択肢からどれを選ぼうか迷子状態になっている。

全部やってみて手ごたえがある所を攻めるのが良いのだろうけど、肝心のFANZAの審査が終わらないので足踏みが続いている。

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